最近、仕事の絡みで年に何回か北海道に出張に出かける事になっています。

北海道のグルメと言えば、まず初めにイクラやウニ、カニなどの海産物が頭に思い浮かびますが、今回は数年前にメディアに取り上げられてから北海道の人気グルメの定番になっている「牛トロ丼」を食べてきました。

十勝スロウフード 牛とろフレーク 200g  【牛とろ丼のたれ】好評販売中※別売

牛トロ丼と言うのはある意味固有名詞化しており(商標登録などはされていないと思います)、十勝スロウフードから販売されている「牛トロフレーク」とネギや海苔などをご飯の上にのせて醤油ベースのタレをかけて食べる丼ぶり飯の事を指します。

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十勝スローフードから販売されているもの以外を「牛トロフレーク」と呼ぶのが正しいのかどうかは別として、他社からも北海道産以外の牛肉を「牛トロフレーク」と称して販売している例はあるようです。

宮崎県産 黒毛和牛 牛トロフレーク50g (50g×20袋)
宮崎県産 黒毛和牛 牛トロフレーク50g (50g×20袋)

北海道産の十勝スロウフード製の牛トロフレークと、他社のものの違いは後で説明します。

北海道大学の学食で「牛トロフレーク」を食べてみた

北海道大学は札幌駅の北西に約6億6000万平方メートルという広大な敷地を誇る、日本で最も広大な敷地を保有している大学です。

もっとも、この中には研究や演習などの利用される森林などの面積も含まれ、純粋な札幌キャンパスだけの敷地面積は177万平方メートルとなります。

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それでも南北方向は地下鉄4駅にまたがる広大な敷地で、Google mapなど、スマホの地図アプリを使用しなければ学内で迷子になってしまいそうな広さです。

この広い敷地の中の南寄りに学食「中央食堂」のある生協の建物が存在します。

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写真を撮り忘れましたが、ここの牛トロ丼は学生向けの価格設定で、580円とかなりリーズナブルになっており、熱いご飯の上に融け出した牛肉の脂と肉の旨味、醤油ベースのタレのバランスが絶妙で、期待を大きく上回るものでした。

牛トロ丼のある「中央食堂」へは、地下鉄南北線の「北12条」が一番近いのですが、札幌駅からでもそうは変わらない距離ですので、札幌駅から途中でクラーク像でも見ながら「中央食堂」に向かっても良いでしょう。

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千歳空港で牛トロフレークを売っているお店はある?

また食べたいと思うような味だったので、帰りに空港に向かう電車の中で千歳空港内に「牛トロフレーク」を売っているお店かあるか調べてみたのですが、ネットで検索した限りでは見つかりませんでしたので、実際に空港内のお土産屋さんをぶらぶらしながら探してみる事にしました。

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千歳空港内には大小様々なお土産屋さんがあり、「牛トロフレーク」もそこいらにあるかと思いきや、どこも魚介類が中心で「牛トロフレーク」を売っているお店はなかなか見つかりません。

半分諦めかけていたのですが、実は2Fの「北海道本舗」という大きなお土産屋さんにありました。

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店内中ほどの冷蔵庫の中に「牛トロファイブ」という商品引き換えカードがあり、それをカウンターに持って行くと、店員さんが奥の冷蔵庫から持って来てくれます。

因みにこの「牛トロファイブ」は20g×5人前で、専用のタレと合わせて税込み2,138円でした。

この「牛トロファイブ」は楽天市場でも売られています。

 

牛とろ5[ぎゅうとろファイブ]20g×5枚(非加熱食肉製品)【送料別】■北海道産牛■【楽ギフ_のし】

「牛トロファイブ」は確かに牛トロだが、フレークではなかったというオチ

実はこの「牛トロファイブ」ですが、確かに良い牛肉を使用していて肉の旨味が染み出してくるので家族には好評でしたが、北海道大学で食べた「牛トロフレーク」とは全くの別物でした。

「牛トロファイブ」と「牛トロフレーク」の違い

「牛トロファイブ」と「牛トロフレーク」の大きな違いは2つあります。

「牛トロフレーク」のタレは醤油ベースだが、「牛トロファイブ」は酢がベースになっているようで酸っぱいだけでした。

よくよく調べてみると「ワサビ醤油などを適量掛けて下さい」と書いてあります。

また、そもそも「牛トロファイブ」にはネギトロのように粘り気があり、フレーク状ではありません。

従って混ぜてもなかなか混ざらないのですが、どうやら説明ページを見る限りこれは混ぜるものではなく、ご飯に適量を乗せて食べるもののようです。

説明通りの食べ方をすれば美味しいと思うのですが、北海道大学で食べた「牛トロフレーク」のイメージで何とか混ぜてやろうと思ったのが失敗で、全然混ざらす、丼ぶりの中に中途半端に「牛トロ」が散乱してしまうという惨状となりました。

結論としては、千歳空港内では買わない方が良かった

ひょっとすると他に「牛トロフレーク」を売っているお店が千歳空港内にあるのかも知れませんが、今回は探せず仕舞いでした。

あの絶妙な味わいは忘れがたいものがありますので、諦めきれずにネットで正真正銘の「牛トロフレーク」を注文する事にしました。

実は、前から気になっていたのですがAmazonや楽天市場で普通に売っているんです。

こんなに美味しいものだとは思わなかったので、今まで注文はした事がなかったのですが、個人的には一度食べたらやめられない域に入っている食べ物です。

牛とろフレーク:180g×2  牛とろ丼のタレ付
牛とろフレーク:180g×2  牛とろ丼のタレ付

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